埼玉県 総合リハビリテーションセンター

埼玉県 総合リハビリテーションセンター 病院概要

患者さんとともに、リハビリテーションのゴール(目標)をめざし、
「見守る、待つ、共に考える」看護を大切にしています。

 昭和57年の開所以来、リハビリテーション活動の中心施設としての役割を担ってきました。平成6年には、120床のリハビリテーション病院が開設され、総合リハビリテーションセンターと名称変更し、その後は障害者社会復帰・訓練支援センターおよび高次脳機能障害者支援センターが順次設置されました。これらの機能を基に相談・判定から医療・職能訓練・社会復帰までの総合的なリハビリテーションを実践するとともに、研究・研修事業を通し、リハビリテーションの技術向上に貢献しています。

 看護師が働く病院部門では、整形外科手術、脳血管障害や脊髄損傷・神経難病等の患者さんが主に入院され「見守る、待つ、共に考える」を看護の基本姿勢として、多職種と連携を取りながら患者さん一人ひとりの自立を目標にリハビリテーション看護を実践しています。

 新人教育では、基本的知識・技術を学ぶ集合研修、病棟ではチーム支援型で実践教育を行い、悩み相談等を担当する「ピアサポートナース」を配置し、新人看護師の成長を支援しています。

病床数 : 120床
職員数 : 265人
診療科目 : 整形外科、リハビリテーション科、脳神経外科、神経内科、神経・精神科、泌尿器科、歯科、麻酔科、循環器内科
交通 : 指扇駅からバス「リハビリセンター入口」下車 (googlemap)
外来から受付への広い廊下
ピアサポートナースとの面談の様子
病棟食堂・デイルーム
退院支援カンファレンスの様子

看護部長からのメッセージ

寄り添い、共に歩む看護を通して、看護師として成長できる環境です

 リハビリテーション看護は周手術期・回復期の日常生活援助を通して、訓練で「できるADL」を日常生活の中で「しているADL」、将来在宅等で「するADL」へと変化させる生活の再構築が目標になります。

 また、看護の基本は(1)障害を受容し適応する過程を支援すること(2)障害により支障をきたした日常生活を支援すること(3)生活の再構築に必要な知識や技術、社会サービスを提供し、他部門・機関と協働することにあります。そのため、センターで働く看護師には、他職種と協働する対人能力や、リハビリテーションの可能性・環境等をアセスメントする力の他に、患者さんに寄り添い、共に歩む姿勢が求められます。

 センターの看護現場には障害を持ちながら前を向こうとする患者さんの姿や、日々の生活の中でひたむきに訓練を行う患者さんの姿があります。患者さんの回復に看護のやりがいを実感できるだけでなく、障害に立ち向かう患者さんの姿に「人」として感動し、成長できる職場です。

 看護部は、リハビリテーション看護を通して、看護師としてのキャリアアップだけでなく、人としての成長を支援します。

佐藤 啓子
看護部長
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お問い合わせ

〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-13-3

病院局経営管理課 職員担当
TEL : 048-830-5976

埼玉県福祉部福祉政策課 職員担当
TEL : 048-830-3389

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