先輩看護師紹介:循環器・呼吸器病センター

何がいちばん大切なのかを考え、患者さんに寄り添う看護を

 肺炎や肺がんなど呼吸器内科の専門病棟に勤務しています。急性期から終末期まで看護の幅は様々で、日々学ぶことも多いです。私が看護をするなかで最も大切にしていることは、入院中でもその人らしさを失わずに過ごすことができるよう支援させていただくことです。入院による環境の変化や、疾患による病状の変化は、本来のその人らしさを失いやすくなり、患者さんご本人・ご家族にも大変な影響を与えやすいことを実感しました。そのため、ご本人やご家族との時間を共有し、今何がいちばん大切なのかを考え、寄り添う看護を大切にしています。終末期看護では、様々な葛藤や困難さがあり、悩むことも多いですが、ご家族から「あなたに担当してもらえてよかった」と言っていただけたことは、忘れられない経験となりました。

 現在は、病棟での新人教育担当、ICT(感染制御)リンクナースとしても活動しています。大変なこともありますが、やりがいを感じている日々です。

坂本 紫緒里
4階B病棟 勤務/2013年入職

就活学生に向けてのメッセージ

 当センターで働きたいと思った理由のひとつは、看護学生時代に実習で訪れ、患者さん・ご家族に真摯に向き合う看護師の姿に感銘を受けたからです。就職し実際に働いてみても、自分の看護観を大切に働いている看護師が多く、尊敬する先輩ばかりです。

 1年目の頃は、経験・知識不足から悩むことも多かったですが、先輩方の温かい支えがあったからこそ成長できたのだなと実感しています。当センターでは、ステップアップ研修などがあり、さらに病棟単位で個人に合った教育の進め方を検討しているので、教育体制が充実していると感じています。私も新人教育担当の一員として活動していますが、教えることで私自身が学ぶことも多いです。悩みを共有し、一緒に成長できたらいいなと思っています。看護は1人ではできないので、チーム医療の大切さや、仲間の存在の大切さが実感できる環境だと思っています。私もここで皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

オフの過ごし方

 夏季休暇は、毎年友人たちと旅行にいっています。北海道や沖縄県の石垣島、グアムなどに行きました。大切な仲間たちとの楽しい時間は、良いリフレッシュになりました。

 夜勤明けや普段のお休みの日は、職場の仲間や看護学生時代の友人、地元の友人と食事をしたり、買い物や温泉にいったりすることが多いです。好きなアーティストのライブに行くこともあります。また、いつも支えてくれる家族と一緒に過ごす時間も大切にしています。

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