先輩看護師紹介:がんセンター

患者さん個々の生活を大切に、チーム医療を実践しています

 頭頸部外科、口腔外科の混合病棟で、手術や抗がん剤治療、放射線治療に取り組む患者さんが入院されています。手術によって永久気管孔を造設し、声を失い、会話ができず、筆談でコミュニケーションをとる患者さんもいます。そのような患者さんと接するときには、患者さんの表情や仕草から思いをしっかり汲み取れるように関わりを大切にしています。自分で食事ができる、人と話ができるなど、普通のことを当たり前にできるのは本当に幸せなことです。機能を回復し安心して療養生活が送れるように、患者さん個々の生活にあった支援を医師や看護師だけではなく、多職種でかかわるチーム医療として実践しています。最初は看護師に思いを打ち明けてくれなかった患者さんが、毎日の関わりで「君だから話すけどね…」と思いを打ち明けてくれた時やチームの一員として患者さんの笑顔につながる支援ができたとき看護する喜びを実感します。

亀井 利紀
6階東病棟 勤務/2015年入職

社会人として働きだしてわかることがたくさんありました。

 学生の時にはわからなかった看護師の大変さを感じる一方、実習では味わえなかったやりがいや喜びをたくさん感じることができます。先輩から学び、同期と支え合い、後輩の手本となれるよう努力している今、人とのつながりによって成長していることを実感します。

 学生の時に勉強したことのすべてが実践の糧になります。基礎が大切だということが臨床の場でわかります。特に解剖生理学は、患者さんの病態をアセスメントするうえでしっかり学んでおくことが必要です。

 来年度は、プリセプターとなり、新人を指導する立場になります。プリセプターの大切な役割は、指導することだけでなくプリセプティが一人で悩まず、前向きに仕事に取り組めるよう、精神面のサポートをしていくことと考えます。ともに学び、悩んで、一緒に成長していきたいです。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

オフの過ごし方

仕事のオン・オフの切り替えは大切です。充実した休日を過ごすことは、仕事へのやる気スイッチが入ります。天気の良い日はドライブに出かけます。訪れたことのない土地に行くことで新たな発見があり、心豊かにしてくれます。良い気分転換になります。また、職場を離れて病棟の仲間と過ごす時間は、普段病棟ではみられない一面をみることができて、とても楽しく、チーム力を高めてくれます。

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